ビンゴ
忘年会が終わった。今回の目玉はビンゴの商品、東芝のレグザやブルーレイのレコーダーなどネットオークションに出品できそうなものがあった。ビンゴした先着順にくじ引きができるのだが、私がくじを引く少し前に抽選機が壊れた。自分で番号のついたボールを選べるようになったのだ!まだテレビは出ていない。しかも七番の付いたボールが余っているではないか!ラッキーセブンに誰だって賭けるだろう。私の番が来た。まだその青いボールは余っていた!テレビはほぼ手中に入れたと思い、私はインタビューのセリフを考えていた。
しかし!
…お菓子の詰め合わせとはな。
まさか六番のボールが当たりだとは思わなかった。確かにその黄色のボールは箱の中にあったことは覚えているのが虚しさを増幅させる。
選んでハズした悔しさに酔いが回った。
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