カテゴリー「ペット」の3件の記事

2009年9月28日 (月)

犬との違い

予定通りと言えば予定通りなんだが、昨日は妹の家に久しぶりに遊びに行った。あの”なつかない犬”もいたのだが、体も大きくなって心まで広くなったのかは分からないが、以前のように妹のいる方にしか行かないということはなく、私達に近寄っては鼻をクンクンときかせ、むしろ興味を示しているようだった。しかし肝心な時に逃げてしまう。妻が食べ物で釣っても口に咥えて食べるときは妹の方に持っていくのだ。それでも何となく”食べ物を与えてくれる”という認識が備わったのかは知らないが妻には段々と慣れてきたようだ。

父が用事を終えてこちらに向かうという電話が入ったので、私達は昼飯等を買いに出かけることになったのだが・・・。

実験も含めて”一番慣れていない俺が一人で家に残る”ことにした。

・・・俺と犬。

微妙な距離、絶妙な距離をお互いに保ち続けた。また、目はお互いに合わせていることのほうが多かった。

私がトイレに行くと微妙なところまでついてくる・・・決して私に無関心ではないのだ。

そこで私は試しに家を出てみた。やはりその時も犬は私のほうを見ていた。

屋外で2本立て続けにタバコを吸う。10分程経過したのだろうか?家に戻ると玄関前で犬は期待通りの反応を示してくれた。尻尾を振っていたのだ。これで俺にも半分はこの犬を手中に入れたと思ったが、微妙な距離はその後の麻雀中、そして別れるまで保ち続けられた。

19時頃まで麻雀、その後夕食を食べに出かけ、なぜかパチンコの話題(昔の話)になり、その帰りにパチンコ屋を皆で覗いてはみたが・・・俺には打つ気すら既に無い。もっとも時間がなかったせいもあろうが、仮に時間が有り余っていてもパチンコはもういいって感じがする。

犬は留守番という試練にそのうち慣れる、だから人がいるだけで喜ぶようだ。

俺はパチンコを打たないという試練にそのうち慣れる、だから打てる時は喜ぶだろうか?

・・・決してそんなことはない。パチンコを打つことが楽しい訳ではないのだ。勝たなければ全く面白くない。

この辺りの犬との違いが微妙なところだが、考え方としては犬のほうが俺よりも大人だとも思う。

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2009年1月18日 (日)

教えられたもの

妹は昔から大のペット好きだ。父親に怒られながらも、勝手に拾ってきたり、買ってきたりしていたのを思い出す。今は一人で住んでいるからそれも自由なのだが、昨日までは犬とフェレットを飼っていた。私も妻もごくたまにではあるが妹のところに遊びに行くのだが、必ずといっていいほど犬は元気でフェレットは寝ていることが多かった。

しかし最近になってフェレットは病気になっていた。今まで鳴いたことすらなかったフェレットが痛がって奇声を発しながら、のた打ち回るようことが多かったと妹は言う。近所迷惑を恐れる程のその奇声に何もできない妹は見ていることしかできなかったとも言う。病院は何度も連れて行った。”薬で一時的に痛みを止めることしかもうできない”と言っていたそうだ。

昨夜もその奇声に今年になって初の深夜勤務を控える妹は仮眠どころか、心配になってフェレットをずっと見ていたと言う。隣で犬もそんな姿を覗き込んでいたようだ。あまりにも奇声が止まないので、そのまま夜中に留守にするのも近所迷惑にしかならないので、カゴの外から何枚もの毛布をくるんで車に乗せて仕事に行ったそうだ。

出勤中も帰宅途中も妹と妻は会話が尽きない車内も昨夜は違っていたと妻は言う。毛布にくるまったカゴから想像できないほどの奇声・・・苦しがっているのだ。それなのに何もしてあげられない苦しさ。

深夜勤務は0時~5時が定時なのだが、暇だったらしく3時であがることができたようだ。

駐車場までの間、「まだ苦しがっているのかな?」妻が妹に尋ねたら、「多分ね・・・」と答えたと言う。

・・・いざ自分の車に戻った時、少し開けておいた車の窓からは何も聞こえてこなかったという。

フェレットは今日までの5年間、何が幸せだったのかを考えると、その答えが出て来ないと妹は言う。せめて最期ぐらいは・・・。それがあんな苦痛と闘って・・・。

でもフェレットによって教えられたことは、命の尊さは勿論だが、数え切れないと言う。

何も飼っていない私達にも伝わってくるような気がする。

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2007年12月24日 (月)

ペットを飼うということ

最近、訳ありで妹と連絡を取ることがあまりなくなってしまったが、妻を通じて情報が入ってくる。

つい最近、まだ生後数ヶ月の犬を飼ったのだが、どうも下痢が続くようで病院に行ったら菌に侵されているようで、手術をしても命の保障はないようだ。

現在は、ペットショップに預けて容体を見守っている状況らしい。

妹のペット好きは昔から想像を遥かに越えたもので、心中はお察しする。

しかしどうフォローしていいかもわからない兄貴である。

飼っている間は愛着が湧いて非常に可愛らしいペットだが、必ず悲しい結末が待っている。

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