今日は日勤でした。
面会時間が15時~20時と限られた時間でしかできないので、日勤である私は妻の容体を見に行くことすらできません。
その代わり妻のお母さんが付きっきりで面倒を見ています。
昨日までは正直、”全く動けるような状態ではなかった”だけに余計に心配しておりました。
妻に直接メールしたところで手先が動かないし、電話したところで声を出そうとすると喉が痛いような現状では何ともならず、夕方お母さんに状況を確認しました。
”非常に痛がっているけど、それでも頑張って歩く練習をしています”
・・・それだけで妻とお母さんの必死な様子が伝わってきた。
手術前は平然と歩いていただけに、本人は悔しくて仕方ないのだろうと思う。
夜に様子を見に行った妻の妹からも連絡があった。
”元気だったよ!少しだけど頑張って歩いたみたい!”
・・・この報告はとても嬉しかったです!
手術は成功しても、すぐに歩かないと腸閉塞の危険性があるし、タンを出さないと肺に詰まって死亡するケースが過去に何度もあるらしい。
それを手術前の主治医の説明を本人も聞いていたからこそ、尚更必死なのだ。
勿論、私もその説明は聞いていた。
”歩く”という、人間としてはごく単純で簡単なことだが、今の妻にはそれが命がけのことなのだ。
明日も日勤で妻に会うことはできませんが、心の底から応援しております。
もう癌は体内に無いのだから!歩け!!歩いてくれ!!!
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